にんにんく卵黄の歴史と発祥の地

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南九州の伝統食「にんにく卵黄」

にんにく卵黄のルーツは南九州と言われています。特に熊本県南部や鹿児島県を含む薩摩地方で親しまれていた伝統の家庭料理がにんにく卵黄。各家庭にそれぞれ、健康のための常備薬として備えてあったと言われます。特に南九州は独自の文化を持ち、黒酢や焼酎といった特徴のある食品も多い土地。長寿で元気な人が多い南九州の健康の秘訣なのかもしれません。

にんにく卵黄の復活

すりつぶしたにんにくと卵黄を混ぜ、練りあげた後、乾燥させ、丸め、天日に干す。にんにく卵黄づくりは時間と手間がかかります。そのため、時代の流れの中で、にんにく卵黄は次第に忘れられた存在になりました。しかし、近年の研究から、にんにくと卵黄の相性の良さや、抗ガン作用やコレステロール減、抗酸化作用といった健康効果に注目があつまり、にんにく卵黄の良さが再評価されはじめたのです。

かつてのにんにく卵黄の伝統製法を守りながら、にんにく卵黄は進化を遂げています。飲みやすいカプセルに包んだり、にんにくのニオイを減らす工夫がなされ、にんにくのニオイが気になる人や、にんにくが苦手な人でも気軽に飲める健康食品になりました。

こだわりの素材選び

にんにく卵黄に使用されるにんにくは、国内産のブランドにんにく「福地ホワイト六片種」や、また古くから九州で栽培されていた「嘉定種(かていしゅ)」というにんにくが有名。「福地ホワイト六片」は白くて大きく、芳醇な味わいのにんにくとして知られ、「嘉定種」にんにくは原種に近く、有効成分アリシンを他のにんにくより豊富に含んでいます。無農薬栽培や有機栽培、畑の土にもこだわった、その地方の自慢のにんにくを使用しています。

熟成させることで「S-アリルシステイン」が作られる

「S-アリルシステイン」とは、生にんにくには存在しない成分です。体内に素早く吸収されるのが特徴で、15~30分ほどで身体の隅々に行き渡ります。抗酸化作用や肝障害予防の他、大注目なのが「抗ガン作用」。ガン細胞の増殖を抑える効果や、ガン予防にも効果があることがわかってきています。

卵黄の元となる養鶏場のニワトリや、養鶏場の環境にも気を配っています。放し飼いに近い状態で飼育する養鶏場を選んだり、有名地鶏の有精卵を使用するなど、にんにくに負けないこだわりをみせています。また、卵黄を炒って抽出する「卵黄油」という希少な油を使ってにんにく卵黄に使用しているメーカーもあります。凝縮された卵黄の成分が、より高い健康効果に結びつくのです。

にんにく卵黄にはその他、効果を引き出すためにビタミンB1やビタミンE、鉄分を添加したものもあり、ローヤルゼリーや黒酢、もろみ酢、マカなど、健康によいといわれる他の食材をブレンドしたものもあります。にんにく卵黄の良さを一層引き出す、贅沢な素材をふんだんに使ったにんにく卵黄が、今では多くの人に健康と元気を与えています。

各メーカーのにんにく卵黄を比較

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